■　組合の信条

■　組合の沿革

         昭和２６年　３月　　　佐伯市に本社工場を有する造船、鉄工業で任意団体

　　　　　　　　　　　　　 佐伯鉄工業協同組合を発足した。　

        昭和３７年１１月　　　佐伯鉄工業協同組合の設立総会を開催。

        昭和３８年　３月　　　大分県知事より事業協同組合の認可を受ける。

        昭和５０年　３月　　　佐伯鉄工業協同組合若鉄会発足。（各企業の後継者）

        昭和５０年　４月　　　中小企業労務改善事業集団として4年間指定を受ける。

        昭和５１年　５月　　　佐伯鉄工会館を建設。（協同購買事業開始）

        昭和５６年　４月　　　地場産業総合振興事業の指定を受ける。

        昭和５８年　４月　　　鋼製魚礁及びアルミ船の研究試作に入る。

        昭和５９年　４月　　　鋼製魚礁製作完成。

       昭和６０年　４月　　　鋼製魚礁（マリノリーフ鋼製魚礁）を設置しその後

　　　　　　　　　　　　   蝟集調査を行い大分県及び水産庁の型式認定を受る。

       昭和６１年　４月　　　アルミ船「マリノ号」進水。

       昭和６３年　３月　　　アルミ水門の試作研究を完成する。